失業手当と再就職手当②

2020-01-07 オフ 投稿者: 所長

再就職手当

 前回、失業手当の受給プランを書いたが、再就職手当なるものがあって、ネーミング的に起業/フリーランスには関係ないと思ってたんだけど、条件によっては貰えるらしいと知った。この辺↓を参考にさせていただいた。

 セコセコ失業手当を貰うより、これを可能な限り早期に貰って、さっさとフリーランス業に注力した方がいいんじゃないか?というプランも浮上。支給額は失業手当よりは低いが、半年くらい早く仕事を開始出来る。

 スケジュールの比較図を作ってみた。

 ①は前回書いた失業手当の受給プラン。

 2/25の認定日まではどれも一緒で、②再就職手当プランの場合、3/5~15あたりに税務署で開業届を出してハローワークにもその旨を宣言し、再就職手当を申請する。自主退職からの起業ケースの場合、失業申請日+7日+28日より後でないと再就職手当の支給要件に入らない(3/5あたりとなる)。また、3/15迄に開業届・青色申告の手続きを行うことで来年の確定申告で青色申告が出来て節税メリットがあるので、3/5~15に開業届というプランにしている。このプランなら再就職手当を51万貰って、3月以降は自由に動ける。失業手当を貰い切ってから開業する①と比べると半年早い。

 ③は、開業届のタイミングを少し遅らせて、失業手当を半分、再就職手当を半分という感じのハイブリッドにするプランだ。①②を足して2で割ったような折衷案。翌年(2020年分)の青色申告は出来ない。

 ちょっと気になるのは、再就職手当狙いの嘘起業を排除するためか?開業届などの文書だけでなく「最低1年間事業が継続できる客観的な証拠」を求めてくるハローワークもあるらしい。例えば発注書や事務所の賃貸契約書などが必要になるとのことだ。

 でも開業直後にクライアントなんているか分からんし、事務所なんて借りるつもり無いし。開業を宣言した時点で失業手当の受給資格を失うので、下手をすると何も貰えずに終わる危険がある。地域差もあるみたいなので、「就職と並行して開業も考えてるんですけど~」くらいのニュアンスでハローワークに相談してから考えた方がよさそうだ。


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