国民年金、個人年金制度②

2020-01-11 オフ 投稿者: 所長

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ねんきんネットのアカウントを申請して郵送されてきた。
色々条件を入力して将来の受給額を試算出来たので、記事にしてみる。

 「現在時点」というのは、免除も支払いもせずにこのままで行った場合ということだが、ねんきんネットには正確な最新情報がなく、約1年前のねんきん定期便にざっくり1年分を加算して自己試算したもの。

 現時点では65歳受給開始が基本ルールだが、希望すれば60歳に繰り上げることが出来るので①②の同条件で比較してみたが、75歳以下は「①60歳受給開始」、76歳以上で「②65歳受給開始」が得をする。まあこれは今決める必要のないことだが、長生きリスクを考えると、60~65は現役で稼ぐことにして「②65歳受給開始」がよさそうだ。

 ③④は免除のない通常の加入状態で月400円多めに払う「付加納付」をするかしないかの比較となる。これは明らかに付加納付をした方が得で、損益分岐点は67~68歳くらいだ。

 「②60歳まで全免」と「④60歳まで通常+付加納付」の差でいうと、当然受給額は④が多いのだが、④の支払額363万円(に対し②はゼロ)を踏まえると、④が得になる損益分岐点は80歳あたりになる。なお支払額は2020年現在の保険料を単純に掛け算しただけなので、実際には保険料はもっと高くなると思う。

 結論としては、やはり全額免除はやれるものならやっておく。ただこれは年収次第なので、今後どん底の収入が60歳まで続かない限りは半額免除になったり免除されなくなったりするので、最終的に②と④の中間くらいの金額に着地するものと推測する。

 ついでに健保独自の三階建ての部分(企業年金基金)について郵便物が来ており、以下のような選択制になっていた。こちらも大した額ではないが、今現在これに頼るほどに困窮していないので、60歳から年金方式(20年間の有期)で貰うのがよさそう。

 上記の年金+企業年金基金はやはり早期リタイアなだけに平均と比較すれば物足りないと思われるだろうけど、自分の感覚的には思ったよりは貰えるなという印象。その時点で持ち家であれば全然いける。

 まあ将来は受給開始が70歳、貰える金額は3割引きくらいになるかもしれないし、病気とかインフレとかも考えて、+αの貯蓄は必要だろうとは思う。でも過剰に老後を不安視してる人は永久にリタイア出来ない。自分としては恐れ過ぎず、適切な対策をしていきたい。


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