会社を辞めた経緯②(上司との面談)

2020-01-25 オフ 投稿者: 所長

 前回記事(会社を辞めた経緯)の続きで、その後会社側とどのような話をしたかについて。4段階くらいの面接があった。

1. 部長

部長「理由を教えて欲しい」

「今の僕の実力なら転職しようが独立しようが今の給料の倍は余裕で稼げるからです。この会社で続ける理由が無いのです。」

※本気でそこまで自信過剰なわけではないが、迷ってる様を見せると付け込まれそうだから意識的に強気の姿勢でいってみた。

部長「そこまで言われては何も言えないな…。応援するよ!(^_^)」

「ありがとうございます!」

2.本部長

本部長「辞めてどうすんだよ!?」

「未定です。転職するかもしれないし、何かの起業するかもしれません。まあ当面ゆっくりしながら考えてみますが、成功するイメージしかないっすね」

本部長「まじか!俺そろそろ定年だから雇ってくれよ!」

「いえ、結構です。」

※全然断言した記憶はないが何故か起業ということになってた。

3.専務

専務「君のような人材を手放すのは会社として云々…。次が具体的に決まっているわけではないようだし、希望する部署に異動するなどで考え直せないだろうか?」

「ここまで言ってやっぱり辞めるのを辞めたとか言えないです。言ったからには後には引かない漢ですよ僕は。」

※実際、ここまできて辞めるのを辞めたら、確実に出世は出来なくなるのが常識。

専務「そうか…残念だが分かった…。社長に言っとく。」

4.社長

社長「辞めてどうすんの?」

「転職するか、独立してフリーランスするか?その辺もゆっくり考えたいので、すぐに決めずに少し休みます。」

社長「そんな行き当たりばったりのプランで大丈夫なのか?慎重に考えた方がいいのでは…」

「まあそこまで悲惨な展開にはならないと思っています。大丈夫です。」

社長「そうか…。気が向いたら遊びに来て報告してくれよ!後の手続きは人事担当によろしく言っとくから!」

まとめ

 多少省略しているが、大体こんな感じであった。

 セミリタイアするとは言いづらいので随分曖昧な説明で、かつ付け入る隙を与えないために無駄に強気な設定で。結果、あまりしつこい引き止めには合わず雑談みたいな感じでラスボス(社長)までクリアしてしまった。

 「お前がいてもいなくても変わらない雑魚だからじゃね?」と思う人もいるかもしれないが、恐らくそうではなく、上層部は人がいいオッサンたちで、悪く言えば危機意識があまり無いのだと思う。最近続々と社員が退職しているのに。彼ら自身も皆近いうち定年だし、どうでもいいのかもしれない…。

 以上、何の参考にもならないかもしれないが、上司面談の切り抜け体験談でした。