退職金明細と住民税請求

2020-01-26 オフ 投稿者: 所長

 退職金の明細とか住民税の当年度残の請求書とかが届いたので、金額を整理し、リタイア開始時資産を見直してみる。

退職金

 退職金の額面は961万くらい。

 税金については所得税と住民税が掛かってくるが、控除、税率ともに退職金は優遇されている。詳細は上記の画像を見て頂ければわかるが40万×勤続年数(1年未満切り上げで20年)=800万が非課税で、さらに税率も通常より小さめなので、960万に対して12万程度の課税となっている。

 これで終わりかと思いきや、上記写真の下段に「健康保険、介護保険、厚生年金(12月分)」としてが9万円ほど引かれている。12月の給料で12月分は引いてるだろ!と思ったが、実は保険・年金は前月の分を払っているらしく(つまり入社月は払っていないらしい、覚えてないけど)、12月に辞めても1月に最後の支払いが発生するらしい。それを退職金から精算されている。

 というわけで、額面961万に対し、21万円ほど天引きされて手取りは約940万。

住民税(2019年度の残分)

 住民税は年に1回いくらというものだが、会社員の場合は6月~翌5月のサイクルで分割払いしているので、2019年度の残分は2020/1~2020/5迄残っている。退職金から残分を天引きする会社もあるようだけど、自分の場合は会社では清算せず、自治体から請求書が届いた。

 住民税は年単位で金額が決定し月割で給料天引きするものなので、辞める直前の給与明細を見れば月額33,300円であったから残5ヵ月分で166,500円、と想定していたが、やはり丁度その通りの請求書が来た。

 2020年度分については6月頃に請求があるはずで、2018年と2019年の年収やふるさと納税額に大差はないから、推定40万くらいになると思われる。

健康保険(2019年度の残分)

 一度書いている話だが、同種の話なので再掲する。

 健保の任意継続を選択。健康保険の年度は4月~翌年3月なので、2019年度の残分(2020/1~2020/3)について一括で112,492円の支払い(月3.7万)。これは退職金等の天引きではなく自分で現金書留で郵送した。

 2020年度分については2020/3頃に請求があるはず。保険料は変わらず3.7万×12ヵ月となる。

 任意継続を選択した理由などの詳細は過去記事を参照。 

まとめ

 退職金が入るのは嬉しいが、退職後の健保、住民税の支払いは無職には厳しい出費となる。退職金から予め引いて計算しておいた方が精神的によい。私はそれ込みで退職金の実質手取りを900万と計算していたのでショックは小さい。

 また、2020年度の健康保険、住民税の1年分も高額になるため、これもセミリタイア初年度の特別支出として覚悟をしておく。