リタイア旅行と社畜旅行の比較

2020-02-15 オフ 投稿者: 所長

 1週間程沖縄方面を旅してきたので、掛かった費用の整理と、社畜時代の旅行と変わった点などを。

費用

航空券 2万(成田⇔那覇⇔石垣)
ホテル 3万(8泊)
バイクレンタル 1万(4日間)
風俗 3万(2回…)
他 1万
※食費は殆ど贅沢していないので生活費扱いとする

大体こんな感じで10万円。

航空券はLCCのセール価格。
ホテルはビジネスホテル半分、カプセルホテル半分てところ。

リタイア旅行のメリット

 これは現在が「セミリタイア」ではなく「完全リタイア」に近い状態であるから言えることで、半分労働のセミリタイアになると少し違うかもしれないが、日程が圧倒的に自由なため、飛行機が安く取れことが大きい。

 安い飛行機を取るには早割とか期間限定セールを狙えばよいが、社畜時代はいつ休めるかわからないから、飛行機を取るのは出発の2~3週間前となり、そうなると大抵、安くはなかった。また、行ける日程も「金曜日(有給)から月曜日(祝日)」みたいな弾丸日程になりがちで、金土日や祝日が絡む飛行機というのは高い。

 期間も(予算的な限度はあるが)自由に長い期間ゆっくりする旅することが出来るから、旅程の1/3くらいは移動時間みたいなことにならない。

※厳密にはハローワーク等の用事があるため完全に自由ではない。今回もハローワークの用事の合間だったので言うほど長くはない8泊になってしまった。

 そして、最終日に職場への土産を選ぶ手間も無い。あと、職場からトラブルの電話がかかってくることも無い。

リタイア旅行のデメリット

 まず、一緒に行く相手は居ない。せっかく前述のメリットがあるのに社畜の友達なんていちいち誘っていられない。一人旅は一人旅のよさがあるから、デメリットとは思わないことだ。

 それと費用はかなり抑えている。飛行機はLCC、ホテルは格安。友人にビジネスクラスで高級ホテルの旅行を自慢されても、見下されても、そこは耐えなければいけない。

 今年くらいは特例で豪遊してもいいのかなとも思うが、やはり安定収入が途絶えたことを考えると、無駄な散財は控えたくなる。まあ、元々高級ホテルにもビジネスクラスにも高級グルメにも興味が無いんだけど。

 その代わり長い期間居られて、焦って行動する必要もないから、バイクでのんびりツーリングしたり、星を見たり、プロ野球のキャンプを見学したりして1日を過ごすのだ。眠ければ昼まで寝る。日常の延長に近い感じ。

 このように金銭感覚も日程も社畜とは合わなくなってくるから、友人とはもう旅行には行けないような気がする。あるとしたら、航空券・ホテルは別で、現地集合現地解散(自分は長く滞在)で、興味が一致する場所やご飯にだけ一緒に行く感じがいいかな。