副鼻腔炎の入院手術(1)無職になったから手術を決意

2020-03-13 オフ 投稿者: 所長

 リタイア生活は時間だけは余っているので、これまで多忙だから疎かにしていた体のメンテナンスをするには丁度よい機会である。ちょっとした持病の根治を目指し入院手術を計画している。人生初の入院・全身麻酔手術。

 手術内容・入院生活・医療費のことなど役に立つ人もいるかもしれないので、10回くらいのシリーズ記事とする。

※入院中にブログを書くゆとりがあるかわからないので、この件は事前に書き溜めている。この記事の公開日=手術日となるはず。

慢性副鼻腔炎という病気

 ずっと前から鼻が詰まるとか、鼻水がよく出るとか、いびきがうるさいとか、臭覚が鈍いという症状はあって、まあそれは死ぬほどのものではないからスルーしていたのだが、10年くらい前に咳が止まらずに耳鼻咽喉科に行ったら「喉ではなくて鼻の問題だな。慢性副鼻腔炎だ。」と言われ、手術を勧められたことがある。

 多忙だったのと、手術とか怖いしってこともあり、「とりあえず薬で何とか頼む」とお願いし、咳は薬で改善したので、まぁいいかと思いそのまま放置していた。

 この咳の症状は数年無いが、またぶり返すかもしれないし、いつか無職になったら考えてみるかとは思っていたので、大きい病院に行って改めて検査を受け、「そんなに大したことはないけど、時間があるなら手術した方がいいかも」と言われたので、受けてみることにした。

スケジュール

12月上旬…初診
1月上旬…詳しい検査
2月上旬…術前検査
3月上旬…手術・入院の説明
3月中旬…入院・手術(全身麻酔、1週間程度の入院)

費用について

 特にまだ聞いていないのだけど、一般的な情報としては3割負担で30万円くらいするようだ。いずれにせよ高額医療費制度で一定額(離職者の標準報酬月額では8万円くらい)以上は還付、更に任意継続の健保の独自の付加給付金が2万円~8万円部分に支給されるので、要するに同月内に同病院に2万円以上医療費を払う必要はない。(但し差額ベッドや食事代など医療費以外の費用もある)

コロナの影響

 コロナで忙しいから延期してくれとか言われたりするか?と思ったけど、耳鼻科に関しては特に関係なかった。入院日の時点で熱があったら中止すると言っていたが、それはコロナとは関係なく元々そうらしい。

 自分が現時点でコロナ陽性の可能性はかなり低いと思うが、病院は比較的危険なゾーンだと思うから十分注意したい。見舞いとかもそういう状況なので遠慮していただく、というか大した手術でもないから、ほぼ誰にも言わずに済ませて退院後2週間自己隔離する予定。

 Twitterで「報道されてないけどクルーズ船の患者を○○病院で受け入れてるって。関係者の知り合いに聞いた」「本当ですか!?」などのやり取りを見つけたけど、実にくだらんと思う。あれだけクルーズ船の患者が居れば大きな病院では受け入れていて当たり前だ。こういう人はたぶんコロナ患者がいない病院を選ぶんだろうけど、情報の信ぴょう性が疑わしいし、噂の出てない病院に患者がいない証明も出来ない。そこまで気にするならば、この時期は急病でなければ病院自体に行かない方がいいだろう。