副鼻腔炎の入院手術(2)過去の経緯

2020-03-14 オフ 投稿者: 所長

町の耳鼻科クリニックの受診

 これは多分10年くらい前だが、咳が止まらずに町の耳鼻咽喉科クリニックに行ったのが始まり。最初は喉の問題だと思って行ったのだが「鼻が悪いせいで喉が荒れている」という診断。慢性副鼻腔炎の手術を勧められた。

 このとき、「総合病院で全身麻酔の入院手術(1~2週間)か、そこらへんのクリニックで日帰り手術か」の2つ選択肢を提示された。昔は大がかりな手術だったので前者しか有り得なかったが、医療の進歩で現在は内視鏡手術で済むから、小さめのクリニックで日帰り手術も可能になったとのこと。

日帰り手術可能な耳鼻科クリニックの受診

 そりゃ日帰りでしょうと思って、次は日帰り手術可能なクリニックを受信した。

 ここで提示されたスケジュールは、片鼻ずつの手術で

・日帰り手術(局所麻酔)
・術後4日程度は会社を休み自宅で安静にする
・週2回ほどの通院を2~3週、その後は週1、月1程度の経過観察へ

 これを2セット。

 局所麻酔は、ウトウトさせる効果もあって、ぼやーっとしている間に終わると言っていたが、全身麻酔ではないので覚醒度は個人差があるかも。意識がバリバリある状態で2~3時間鼻の中を削られる恐怖にメンタルが耐えられないことと、結局その後、出勤出来ない日数があったり通院があるので、入院手術と比べてそこまでカジュアルに受けれる感じはしなかった。しかも2セットって。

 費用は忘れたが、2セットで最低2ヵ月必要になるので、高額医療費制度(月単位)の都合上、実費が入院手術より高く付くと思われた。

 当時は入院手術もちょっとハードルが高く(年1の長期休暇を潰す必要がある)、とりあえず薬飲んだら咳が治ったので、いつか無職にでもなったら入院を考えようと思い、そのまま忘れることにした。

リタイア決定後、総合病院受診へ

 去年退職が確定したところで、まずは総合病院に電話してみたが、「紹介状が必須」と言われた。

 前述のクリニックに「入院のがいいかなと思って、総合病院への紹介状をくれ」と頼みに行った。10年も前のことなので再検査かなと思ったが、意外と適当に紹介状を書いてくれた。

 それで再度、総合病院に電話。12月(有給取得中、実質リタイア状態)に初診の予約を入れた。

(続く)