公共職業訓練でグダグダ失業ライフを延長する

2020-03-26 オフ 投稿者: 所長

 公共職業訓練を受けるかどうか迷っていたが、選考試験を受けることを決意した。倍率は平時で1.5~2倍くらいあるようで選考されるかどうかは不確定だが、うまくいけば半年間は生きながらえることが出来る。

(前回↓)

スケジュール

 場所や詳細は書かないが、IT関連の講座。部分的に仕事で極めている分野もあるが、不得意分野もあって全体的には無駄ではない内容だと思う。説明会が中止になってしまっているのでWEBに載っている以上の情報が得られないのだが…。

 大きな前提として失業保険が延長給付されるという制度上のメリットがある。一応真面目に受講する気はあるが、100%純粋な勉強目的なわけではないことは正直に言っておく。

 このスケジュールは失業保険が無くなりそうなところで6ヵ月のブーストが入り、日数にして120日⇒270日、金額にして90万⇒200万くらいになると思う。

 既に募集は始まっていて次回認定日では遅いので、近日中にハローワークに行って申し込む必要がある。(今月の認定日を郵送で済ませた意味は無かった…)

(注)
給付延長されるには、訓練開始日時点で失業保険の残日数が一定数残っている必要がある。例えば給付日数120日なら、「会社都合退職の場合は残1日以上、自主退職の場合は残41日以上」というもので、このケースは残日数不足と思ったが、台風の特例で給付制限が3ヵ月⇒1ヵ月に縮んでいるため会社都合退職に準ずる扱い(残1日あればOK)となる、とハローワークに確認した。

判断材料

主に以下の2点が判断材料となった。

・暇

⇒コロナ問題で東京五輪、その他スポーツの大会が尽く中止・延期になり、旅行も当面困難な状況になったため、職業訓練に入り「自由が無くなる」ことのデメリットが薄れた。

・働く意欲が復活してこない

⇒セミリタイアとは半労、半リタイアを指すもので、私もIT系のフリーランスを都合のいいときだけ名乗っているが特段成果は無い。たまにクラウドワークスで在宅で可能な仕事を探すがどれも安すぎで応募する気にならず、密かに自前のWEBサービスを開発しているが収益化は遠いと思われる。

ネガティブ材料

一方、辞めた方がいいと思う材料もいくつかあったが、そこまで大きな不安材料ではない。

・若者ばかりで浮く気がする

⇒100%浮く覚悟だが、スマホでもいじって遊んでいればいい、必ずしも馴染む必要はない。

・受講者や授業自体のレベルが低いかもしれない

⇒スマホでもいじって遊んでいればいい。

・コロナ感染リスク

⇒現在の引きこもり生活から比較すれば、サラリーマンと同程度のリスクに晒されるが、まぁそこまで気にすることでもあるまい。感染者が出たら出たで休校になって労せずして失業保険を得られるかもしれない。

・コロナ対策で労せずして失業保険が延長されるかもしれない

⇒国民全員に現金配布とか消費税減税などの話が出ていて、失業保険へのテコ入れ(日数延長等)も有り得ると思っている。しかし今のところ具体的な話は出ておらず、これに期待しすぎるわけにもいかない。

・受からないかもしれない

⇒これは仕方がないし、別に金が掛かるわけでもないので、落ちたら次の手を考えるまでだ。

 「優秀な人が合格する」わけではないと思うので、「過去の経歴から見て、こいつは受ける必要が無いんじゃないか」などと思われないように、面接等で技術力不足をアピールする方がよさそうである。年齢的にはヤバい部類に入ると思うので優遇される期待もある。

 あと失業保険の残日数が多い方が「延長目当てではない」と考えられるかもしれない。私は日程的に都合がよすぎて「延長目当て」感がにじみ出ている気がするが…。面接だか申込書だかで本気度(偽)をアピールするしかない。