クラウドソーシングで収入を得た場合の失業保険、職業訓練は?

2020-04-19 オフ 投稿者: 所長

 クラウドソーシングの案件で珍しく話が進んでいて、「あれ?これ受注出来ちゃう可能性あるのか?」(50%くらい?)という状況。こんなこと書いていて万一身バレしたら話が流れそうなので詳しいことは書けないけど、失業保険、職業訓練への影響はどうなるか。

以前まとめた内容が基本となる。(↓)

対応案

 今回の件、30万で納期3ヵ月という、学生のアルバイトみたいな価格になっている。本来はこのような報酬で仕事をしたくないが、コピペの文章で応募したら話が進んでしまい、今更やっぱり無しでとも言いづらい。それに、技術を磨くことや、フリーランスとしての実績・コネを作ることなど得るものもあると考えている。それに効率的にやれば実質の時給は高く出来るわけで、これは自分次第だ。

以前計算したところでは週20時間以内(加えて真偽不明だが週3日迄という説もある)を共通の前提として以下の2択となる。
・1日4時間未満の内職は一定額以下なら失業手当減額無し(私は約8000円)
・1日4時間以上の内職は失業手当受給1日スキップ

 途中で職業訓練に入る可能性があるが、職業訓練中もこのルールは同じらしい。フリーランス仕事ではタイムカードなど無く自己申告なので、実態として1日何時間、週何日働いたかはそこまで正直に考えないでいいだろう。

後者の「4時間以上で1日スキップ案」だが、職業訓練とは相性が悪い。職業訓練は訓練中に残日数が0になった後、卒業日まで給付がゾンビのように延長できる仕組みなので、スキップした1日が卒業日の後に繰り越せるわけではない。スキップした日数分減額されるだけということになる。そこで前者の「4時間未満で収入を一定以下にする」案になる。

 請負仕事は日給ではないが、単純に総報酬を労働日数で割る。例えば日給8000円(1日3時間労働)×38日(週3で約3ヵ月)と報告すれば減額が無く綺麗に収まる。こう考えると、この収入は内職だと説明しやすい、丁度いい金額と言える。

 なおこれとは別に会社員時代に作って放置中のWEBサイトのアドセンス収入(現在月5万程度)があるが、現在メンテをしていないなら不労所得(株や不動産所得と同様)であり、失業保険とは関係ないという答えをハローワークから貰っている。