クラウドソーシングで発注者になってみた

2020-04-25 オフ 投稿者: 所長

 クラウドソーシングで、クライアントから「ほぼあなたに決めつつある」とメッセージを貰った。それで、全部自分で出来ないでもないのだが、職業訓練(結果待ち)と掛け持ちだと時間的余裕がやや不足するのと、今後のためにフリーランスとのコネクションも欲しいと思い、協力者を募集、つまり発注者として案件登録してみた。

 余力と利益のバランスを求めなければセミリタイアラーではないし。

応募がすぐに殺到

 私が受注するのは某社のWEBシステム開発で、サーバ構築に始まりデータベース、プログラム、WEBページなど一式作るのだけど、この中であまり得意ではないWEBデザインを委託してみようと思った。

 WEBデザインの案件は結構沢山あって、WEBデザイナーのフリーランスも結構沢山いるようだ。登録して数日で30人くらい応募が来ていて、当然複数案件を併願しているし、文章もほぼコピペだろうけど、お互い大変だなーと思った。

 私の受注額が30~40万(予定、調整中)で、この募集の提案金額は1万~6万くらいである。私のも2ヵ月くらい掛かる仕事ボリュームでバイト並みの単価だが、このWEBデザインという仕事もなかなか薄利な気がする。

 まあ1万の人なんかは学生とか副業の人で採算度外視っぽい。歴戦の猛者みたいな人は5万くらいは取っていて、多分2~3日でやれるし複数掛け持ちなんだろう。そこまでに実力と実績があれば、ガチでやれば結構稼げるし、仕事量をセーブしてセミリタイアのマッタリワークとすることも可能だろう。

選ぶ側の気分が少しわかったこと

選ぶ側の気持ちになれたのは有益ではあった。以下、気付いたこと。

①個人認証とかなんとかしていると優先表示

 免許証画像をアップロード等、いくつかの手順を踏んでいると認証済ユーザとなり、発注者側の画面で優先的に表示されている。未認証は下の方に埋もれている。大した手間ではないので、やるべきだった。

②実績ゼロだと不安

 サイト上の過去実績がゼロだと、文章で経験豊富だとかなんとか書いていても、なんとなく割引材料(私にも言えること)。このため、実績が無い人はサービス価格で攻めているようだ。

 実績があると評価コメントが付くので、それを見るのも安心材料。

③実績サイトのURLがあると安心

 この企業のWEBサイト作りました!とか、自分の自己紹介ページとか練習用のサンプルページとかあると、スキルを評価しやすい。ただ、それが私が大学の時に作ってた個人ホームページと同レベルだったりすると返って減点…。

 WEBデザイナーの仕事はお洒落なサイトを実績として載せればいいんだけど、私の場合は主な成果物がインフラとかプログラムなので、そういう分かりやすいものは提示しづらい…。やはりクラウドソーシングとしての実績を積むしかない。

で、どうやって選ぶのか

 格安な人=副業or学生or駆け出し。優秀な人はそこそこ高値。しかし優秀な人でも気難しいオッサンとかも経験上結構いるので、油断は出来ない。駆け出しには親近感のようなものを感じる。

 …などと現在迷い中。