フリーランス兼失業者としての今後のプラン

2020-04-30 オフ 投稿者: 所長

 職業訓練に落選し、失業保険の終了もそう遠い未来ではなくなった。今後しばらくは失業者とフリーランスの兼業でやっていくことにする。

合法性について

 フリーランス、つまり自営業ということになるが、自営業は本来は失業保険を受給出来ない。

 但し、「自営業を準備・検討していて、並行して就職も検討している人」は失業保険を受けることが可能である。その点、私は転職エージェントに登録して企業への書類選考エントリーもしているので問題ない。

 また失業保険受給中の内職・アルバイトは一定の条件内で認められている。就労形態に明確な条件はないので、一定の条件内(金額・労働時間)であれば自営業的な収入も許される。

フリーランスの仕事を受注出来そう

 本日クライアントとオンライン打ち合わせをして、小さなシステム開発案件(30万円くらい)を受注出来そうな目途が立った。

 正式な受注はクライアントがゴールデンウィークの後になんやかんやしてからになるので5月下旬になりそうだ。そこから約1ヵ月が作業で、アフターサービスで+1ヵ月というところか。

 しかし私、クライアントには出来る男を演じてみたけど、社畜世界から逃亡して4カ月引きこもっている無職駄目人間だし、リハビリが必要。要件は大体伺ったので、話が立ち消えになるリスクはあるが、明日から準備作業に着手しようと思う。

 そうすると実質的に5~7月の3ヵ月で30万円の仕事ということになる。何たる底辺労働者…。請負業務なので、時給にしてどうかはまだ何とも言えないが、前述の通りリハビリを兼ねているので、あまり考えないことにしたい。錆び付いた自分のスキルを磨いて、フリーランスとしての実績作りにもなるので、投資の段階と考えよう。

 セミリタイア計画の目標としては、この規模の仕事を1ヵ月(出来れば週休4日くらいで)で効率的・安定的にこなせれば、年収360万になり、悪くない。出来れば単価をもっと上げるのが理想ではあるが。

失業保険との兼ね合い

 ルール云々の前に、客観的に「内職」といえる程度の金額・規模でないと判断した場合は自営業開業とみなす場合があるよ、と以前ハローワーク職員に言われている。

 10万×3ヵ月と言えば、バイト並みなのでハローワークが目くじらを立てることはないと思う。この点だけは、安くてよかった。あとはルールに基づいてどういう扱いとするか。

 ハローワークへの報告内容は、週20時間以内(加えて真偽不明だが週3日迄という説もある)を共通の前提として以下の2択となる。

・1日4時間未満の内職は一定額以下なら失業手当減額無し(私は約8000円)
・1日4時間以上の内職は失業手当受給1日スキップ

 以前、後者について「職業訓練に通いながらの場合は実質的にスキップではなく捨てることになる」と書いたが、無事落選したので関係なくなった。週3日(1日4時間以上)の内職扱いとして、月12日スキップするのが申請がシンプルでよさそうだ。

 この場合、5~7月の失業保険の受給額が減る(先送りになる)が、失業保険終了が1ヵ月伸びるので、8月の職業訓練に応募する選択肢(システム開発の内職をしててIT訓練コースに入れるか…?)、8月に政府がコロナ対策の給付延長策を打ち出したら乗っかれるかもしれないという淡い期待も。

3月:21日分(158,970円)
4月:28日分(211,960円)
5月:28日分(211,960円)
6月:28日分(211,960円)
7月:15日分(113,550円)

3月:21日分(158,970円)
4月:28日分(211,960円)
5月:16日分
6月:16日分
7月:16日分
8月:23日分

こんな感じに伸びる。

 でもハローワークでもこのような請負仕事の事例は多くはないと思うので、最寄りのハローワークに一度相談した方がいいかな。正直にやらないと最悪不正受給になってしまうので。