セミリタイアに批判的な声

2020-05-27 オフ 投稿者: 所長

 今までに直接言われた、またはネット等で見聞きしたセミリタイアに批判的・消極的な声について反論をしてみる。

①「その程度の貯金では持たない、せめて1億」

 セミリタイアは完全リタイアではない。

 半分労働するという意味で「セミ」を付けているのだから、貯金などなくてもその気になればセミリタイアはスタート出来る。

②「ずっと続けられるとは限らない」

 それは会社員とて同じこと。絶対にクビにならない、絶対に倒産しない立場の人はそんなに居ない。

 そもそもずっと続けることなんて約束する必要は無い。

 会社員にしてもセミリタイアにしても「そのときの状態」に過ぎない。完全引退したはずのスポーツ選手だってたまに復帰する話はあるように、セミリタイアなんてものはいつでも終了して会社員に戻ることも出来る。

③「就職先があるとは限らない」

 まず物理的に何処にも就職出来ないなどということは、まず有り得ない。

「望んでいた職種、年収であるとは限らない」「職歴に穴が開くと不利」であれば、まあその通りだ。

 これについてはスキルを持つとか、長期間就職活動だけに専念出来る蓄えを持つとかでリスク軽減は出来る。

④「税金払ってない」

 消費税は払うし、完全無職ではないので住民税も所得税も払う。

 「少ない」って話であれば、お前は自分より所得の低い人間(ルールに沿って税金を納めている人間)を全員そうやって見下すのかという話だ。

 それに過去累計でいえばそれなりに払っているので、現時点ではまだ文句を言われる筋合いはない。

まとめ

 排水の陣でセミリタイアする必要は無いし、そうするべきではない。もっと楽に考えたい。

 「ずっと働かなければならない」「職歴に穴を開けられない」と思い過ぎて、下手をすれば鬱病になったり自殺する人もいる。そこまでいくくらいなら、さっさとセミリタイアする方がいい。